2012年12月22日土曜日

2012年12月20日の読売新聞の記事を読んで考えたこと

20日の読売新聞の夕刊に、スキー中に
体に障害を負った体育教師の方の話が出ていた。
2

最初は、自分の置かれた状況を拒否されていて
後、周りの方々の支えによって回復されたそうで
教師の方が復帰後に誓った言葉が次の言葉。


「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
「目」は、人のよいところを見るために使おう。
「手足」は、人を助けるために使おう。
「心」は、人の痛みがわかるために使おう。


目を開いては人のあらさがし、
口を開いては憎まれ口をたたく自分。
少しでも見習いたい。

ガネーシャも、「自分にベクトルが向きすぎや」
人への「おおきに」やでといっていたではないかと
記事を読んで反省。

2012年12月21日金曜日

坂の上の雲 2

久しぶりに「坂の上の雲2」を読み返した。



















その中で、
「礼のハガキにそういう述懐を書き添えておりつに投函させた。
 子規のこういう姿をみると、人間というこの痛々しいいきものは、
 どうやら仕事をするために生きているものらしい。」
という文章があった。

文章表現で、”痛々しい生き物”という表現と
”仕事をするために”という表現にとても共感した。

2012年12月20日木曜日

超訳 ブッダの言葉



      小池龍之介著

最初の「怒らない」を読んでみた。

胸の中がすっとする言葉が多い。

たとえば、

1、悪口を言われない人はいない。
  この世のどんな人ででも、必ずどこかで誰かの怒りを買っている。

2、静かに黙っている人はむっつりしていると言われ、
  たくさんしゃべる人はおしゃべりと言われる。
  こういうことは原始時代からずっとだ。

では、どうすれば怒らずにいられるのか?

それは、


君も相手も、やがては死んでここから消え去る。
「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘れずに
はっきりと意識していれば、怒りも争いも鎮まる。」とある。

そうだ!

時間を無駄にしている場合ではないし、
怒りで自分を傷つけてはいけない。

2012年12月19日水曜日

幼稚園の餅つきの催しに参加して考えたこと

息子が通っている幼稚園で餅つきの催しがあった。

なれない餅つきの仕方を他のお父さん方に教えていただきながら
なんとかやり終えた。

(少々筋肉痛・・・。)




餅を蒸したりなどお世話をされていたおじいさんは80歳。
なんと25年も幼稚園の餅つき大会の世話をされているそうだ。
これには頭が下がった。

他にも、ご近所の一人暮らしの老人の方々に
つきたての餅を配ったという餅つきに参加されていたお父さんの話に感心した。
この方もえらい!


儲けたろうや、自分のことばかり考えている自分とはえらい違う。

2012年12月18日火曜日

神の子供たちはみな踊る 村上春樹著

不用品や本を整理しているときに出てきた本の中に、
「神の子供たちはみな踊る(村上春樹著)」があった。


商品の詳細


読み始めると、とても印象的な文章があった。

「・・・いつも心をひきずっておられるように見える。
 これからあなたはゆるやかに死に向かう準備を
 なさななくてはなりません。これから先、
 生きることだけに多くの力を割いてしまうと、
 うまく死ぬることができなくなります。・・・
 生きることと死ぬことは、ある意味では等価なのです。」

「今は我慢することが必要です。言葉をお捨てなさい。」


自分の年を考えるとうまくいけば、ちょうど
人生の折り返し地点にいるように思うし、
自分よりも一回り上の世代の方々と話していると
自分たち中堅がしっかりなければいけないことを
ひしひしを感じるようになった。

本を読みながらそんなことを考えた。

2012年12月17日月曜日

大阪駅のイルミネーションを見て考えた


先日、大阪駅のイルミネーションを見た。
最初、「わあ、すごいな」と思った。
しかし、すぐにどうにも中途半端な気がした。

なぜ、このようなイルミネーションなんだろう?
大阪駅でなくて、別のどこの駅でもいいのではないかなどと考えた。

御堂筋のイルミネーション、神戸ルミナリエでもない。
大阪駅のイルミネーションが必要だ。

たとえば、太閤秀吉にちなんですべて黄金色に彩るなど
あえて奇抜な感じでもいいのではないだろうか?

2012年12月16日日曜日

選挙カーに乗った谷垣前総裁を見かけて考えた

先日、最寄りの駅近くで、自民党立候補者と一緒に手を振る谷垣前総裁をお見かけした。

第一印象はとても地味なと言っては失礼だが
まったくオーラが感じられなかった。
選挙カーの放送で「そうなんだ」と気がついたぐらいだ。


しかし、時代が時代ならば国を代表される方だったんだと思い、
もう一度よくお姿を見た。


沿道の方々がなにも反応を示さないのに
一生懸命手をふり、声をかけておられる姿を見て
静かに「えらい」と思った。


お歳が、67歳であることやプライドがあるのだから
なかなかできることではないと思う。


ご本人も、下記のようなコメントを出されている。

「政権奪還への最後の一歩を乗り切るため、先頭に立ってほしい。
 私は一兵卒として一緒に努力する。安心してバトンタッチし、
 陰の男となる」 産経ニュース

まさに、有言実行だ。
いろいろな生き方がある。