岩崎一郎さんがデザイン「あ」という番組で
デザインで大切にしていることについて語っていたこと。
「自分の身近な人を考える。
そうすれば、世界の多くの人を理解できるようになる。」
小山薫堂さんが読売新聞(1月4日)の経済活性化の具体策で語ったこと。
「見えない相手の称賛を得ることより、自分に近い人に喜んでもらいたい。」
「自分たちの身近なものに目を向け、見過ごしていた良さに気づく。」
偶然かもしれないが、とても視点が似ている。
身近な人や物、草花も見ているようできちんと見れていないということだと思う。
しっかりとみる訓練が必要だ。
岩崎一郎さんのHP
→ http://iwasaki-design-studio.net/

小山薫堂さんのHP
→ http://www.n35.co.jp/