あなたのお客さまは誰ですか?
こう聞かれたら「○○です」とか
「○○のようなひとです」という返事が返ってくると思う。
でも、すこし立ち止まって
本当にそうなのか、
または、
考えていることと実行していることは一致しているか?と
考えてみるとどうだろう。
お客様は、誰でもいい!ということはないというのは
誰でも考えてみれば、そうだと思うはず。
しかし、本当にお客様を絞っているのだろうか?
絞ているとしても、どのようにしぼっているだろうか?
ここから小売(通販業界など)に絞って考察を続けていきたい。
そもそも、お客様を絞るとはどういうことなのだろうか?