2011年9月19日月曜日

誰をお客様とみなすのかということ

あなたのお客さまは誰ですか?

こう聞かれたら「○○です」とか
「○○のようなひとです」という返事が返ってくると思う。

でも、すこし立ち止まって
本当にそうなのか、

または、

考えていることと実行していることは一致しているか?と
考えてみるとどうだろう。


お客様は、誰でもいい!ということはないというのは
誰でも考えてみれば、そうだと思うはず。

しかし、本当にお客様を絞っているのだろうか?
絞ているとしても、どのようにしぼっているだろうか?

ここから小売(通販業界など)に絞って考察を続けていきたい。

そもそも、お客様を絞るとはどういうことなのだろうか?



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