2011年11月24日木曜日
zaarly.com (便利屋仲介サービス)
「ザーリー」
位置情報に基づき、リアルタイムに周囲の人と物品やサービスの売買ができる仕組み
ザーリーの特徴は「買い手」が中心となることだ。
利用者はまず、自分が必要としている商品やサービスなどについて具体的に書き込み、
それに支払える金額と、いつまでに必要かを明記する。
スマートフォンを持っている人ならば、アプリをインストールして利用することができる。
とても面白いビジネスモデルだと思う。
地域社会に住んでいる人たちが、手軽につながることができるのではないかと思える。
閉塞感が漂う、今の世相だと誰かのためにと行動していても
なにか裏があるのではないかなどとすぐに勘ぐってしまう。
(とてもさびしいことだが)
しかし、ビジネスともなれば話が違うような気がする。
自分が所属している地域でもこのようなサービスが展開できればいいなと思う。
景気低迷から抜け出せず、失業率が高止まりを続けているアメリカで今、人気を集めている
携帯アプリがある。仕事を依頼したい人と、仕事を請け負いたい人をマッチングする
アプリ「ザーリー」だ。いわゆる「便利屋」の仲介サービスで、ユーザーは10万人、
取引額7億円というこのサービスを取材した。
(TV-Tokyo、http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_11271/)
サービスを開始したのは2011年からだからニーズの高さがよくわかる。
お気に入りのスタバマグカップ
今、スタバのロゴが変更になった経緯などを調べているところですが、
スタバに関することを書きますと
私は家でコーヒーを飲むときは、このマグカップで飲んでいます。
いつも思うのですが、素晴らしいデザインだと思います。
また、アメリカやドイツ、中国に出張した時には、
かならず各国の店舗のパンプレットを入手するようにしていました。
これは、アメリカで飲んだビンに入ったスタバのドリンクの蓋です。
(残念ながら、飲んだコーヒーは、とてつもなく甘くておいしいとは言い難いものでした。
アメリカでもお土産は買いませんでしたが、この蓋をみると当時のことを思いだすことができます。)
スタバに関することを書きますと
私は家でコーヒーを飲むときは、このマグカップで飲んでいます。
いつも思うのですが、素晴らしいデザインだと思います。
また、アメリカやドイツ、中国に出張した時には、
かならず各国の店舗のパンプレットを入手するようにしていました。
これは、アメリカで飲んだビンに入ったスタバのドリンクの蓋です。
(残念ながら、飲んだコーヒーは、とてつもなく甘くておいしいとは言い難いものでした。
アメリカでもお土産は買いませんでしたが、この蓋をみると当時のことを思いだすことができます。)
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