2011年10月23日日曜日

仕組みを考え、構築し、手入れをするということ

これまで、いろいろなHow To 本を読んできた。
たとえば、どのように生きるか、
仕事ができるとはどういうこか、
充実した日常生活はどのようにおくればいいのか、
個人的な資金を構築するにはどうすればいいのかなどなど。

結論は、恒常的な仕組み作りができるかどうかが問題ということに気がついた。

もう少しブレークダウンをすると、下記の項目に整理できる。

1、目標を決める

2、PDCAのサイクルを回す
最低でも1週間の単位で見直していく

3、効果検証は数値化できるものがよい
数値化できなくても相対評価でもよい
(自分で5段階評価を行うなどでもOK)

4、目標に到達するまでは決して、直線ではなく曲線を描く
つまり、必ず苦しい時があるし、うきうきする時がある

5、Goal(ストーリーでもOK)を必ずきちんと思い描く
なにをするかではない、どのようなGoalかを
まざまざとイメージする。周りの景色、感情、色などを
しっかりと強く、思い浮かべるのだ。

6、達成する方法に絶対という方法はない、いつでも修正できる
個人にあった方法が必ずある

7、個人ではくじけることがある
だれかと励ましあえるとよい


私も、今はサラリーマンをしているが、
かならず自分のビジネスを立ち上げ、サラリーマンを”副業”とできるような生活をしたい。