2013年3月17日日曜日

電子書籍ばかりを読んで方向性を見失って焦ること

SONYの電子書籍を購読してから2カ月が経ちました。
電子書籍の中には、230冊ほどが入っています。

青空文庫の私本太平記、
バリバリ伝説、
夏目漱石の本、
開高健の珠玉、などなど。


つぎつぎとリーダーストアで繰り出されるキャンペーンに
乗せられ、また、あえて乗ったりして本の購入出費がかなりかさみました。
(小遣いがだいぶ減りました。)


Reader™Store ソニーの本屋

http://ebookstore.sony.jp/



この結果、仕事以外の時間の過ごし方に変化がありました。
1、図書館に行く回数が減った
2、通勤電車中や帰宅後の読書は電子書籍ばかりになった。
3、他の勉強をしなくなった。
4、スマートノートをきちんとつけなくなった。
  

まずい。
また、快楽(本を集める、読む、探す)につられて方向性を見失っていました。
(昨日、やっとこのことに気がつきました。)

きちんとこの数週間を振り返り、
これからの過ごし方の軌道修正をしていきたいと思います。



無敵マリオ

マリオはピーチ姫を助けるという目標があるから
どんな困難にも立ち向かっていったのではないでしょうか?

2013年2月18日月曜日

「We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力」 講談社

We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力 (講談社プラスアルファ新書)

宇宙飛行士達へのインタビューの中でびっくりした項目があった。
(なかなか本を読んでいてはっとさせられることはないと思う。)

それは、
「嫌いな言葉は?」という項目で
共通した考え方があることに気がついた。

「しょうがない」、「いやだ、だめ」、「不可能」、「しかたがない」、「諦める」など
なんとかその場をごまかすことを嫌い、
他に道がないかのかと可能性を見出そうとしていることが
その言葉が嫌いな理由から察せられる。

ついその場をやり過ごすために、
「仕方ないですね」や「しょうがないね」などと日常的に使っている自分が
恥ずかしく感じた。


他に、心に残った先輩からのアドバイスの項目でも
近道はないけど、毎日積み重ねていればなんとかなるや
選択肢を広げるために努力をするなどがあって
頭が良くて、努力家のイメージの宇宙飛行士でも
日ごろから地道な努力を積み重ねていることに気がつかされて
口ばかりで努力をしていない自分に恥ずかしくなった。

2013年2月17日日曜日

グラフィックデザイナー 中條さんの言葉

デザインで大切にしていること


>いつも人をビックリさせたいと思っている。
  ビックリすると普段見慣れたものが、新しくみえたりする。

  そして、みんながやらないことをやってみる。
 


いつまでも自分の感覚を若々しく保つ秘訣なのかもしれない。

私の個人主義  夏目漱石

電子書籍(Sony)で様々書籍を読んでいる。


電子書籍の購入から1か月が経った。
すでに160冊ほどダウンロード。
内、20冊はお金を払ってダウンロードしている。
驚くほど、書籍代がかかってしまうのが難点。


しかし、とてもいい経験ができている。
今まで新しい作家を開拓できていなかったが、
角田光代、平野敬一郎、重松清などの作家を
知ることができた。


夏目漱石も改めて(無料でダウンロードできたので)読んでみた。

10代、20代のころにはほとんど共感できなかったが、
夏目漱石の著書の中の
「私の個人主義」を読んでとても救われたと思う項目があった。

個人主義と国家主義に触れた項目で
「各人の享有するその自由というものは国家の安危に従って、
 寒暖計のように上がったり下ったりするのです。」

「火事のおこらない先に火事装束をつけて窮屈な思いを
 しながら、町内中駆けて歩くのと一般であります。」

この言葉を現在の自分におきかえると
この先どうやって生きていこうかなと不安や焦燥に駆られることは
窮屈だと思えるし、
明日に向けて準備することは大切だが
状況によってその時の急がなければいけないことがあって優先順位は変わる。

なんとなくの不安にとらわれなるなと教えてもらったような気がした。

2013年1月28日月曜日

どうぶつしょうぎ、面白い!

どうぶつしょうぎを将棋の入門編として子供用に購入しました。
おでかけ どうぶつしょうぎ
  amazonで検索したところ740円でした。


中学生の息子としたところ、見事に負けてしまいました!
意外と奥が深いようで先が読み切れませんでした。

「お父さん、しっかり」と励まされる始末。


家族みんなでできるこのゲームはお薦めです。

2013年1月27日日曜日

無罣礙故とニーチェと八正道

般若心経に無罣礙故(むけいげこ)という文字がある
こだわりのない、どこまでも広い世界を表しているように思う。

しかし、ニーチェは物事はいかようにも解釈できる。
良いとか悪いとか役に立つ、役立たないなど。

これがないと物事の始末がつけられない。


そして、解釈の中には自分を差し込むことになる。
(自分勝手な線を引いて区別することになる。)
これを解釈のジレンマだと指摘している。

だから、
ブッダは八正道を心して生きて行けといったのかもしれない。

                

2013年1月20日日曜日

早く、・・・しなさい!

子供と過ごしていて、
ふと気がついたことがある。

「早く、○○しなさい!」

これならまだいいほうで
短縮して「早く!」というフレーズを多用していることに気がついた。


どんだけ急いでいるのだろう、
どこにも行かないのに・・・(実際は家の中で過ごしている)。


この事実に気がついて自分自身に恥ずかしくなった。


明日のことを思い煩うことなく、
毎日の生活を楽しむ、いきいきと過ごすことが大切だと
頭では理解しているつもりなのに
実際は、超音速の飛行機に乗っていても時間に
間に合わずにあせっているビジネスマンのような急ぎプリ。

それが1日だけではなくて、このごろずっと。
なぜこうなるのかきちんと頭の中を整理しないとだめということに気がついた。