2014年7月5日土曜日

「上昇思考」 幸せを感じるために大切なこと

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サッカー日本代表の長友選手の本を読んだ。
この本の中のフレーズに
ネガティブ発言は「負の連鎖」を生むというフレーズがあった。

この言葉を頼りに、
ここ数週間の自分の思考を振り返ってみると
確かに「疲れた・・」、「嫌だ」というフレーズを使うと
さらに次の自分の良くない状況を脳が探していることに気がついた。

そして、声に出して自分の「疲れた」ということを
聞くとさらに効果てきめんで、この傾向が強化されてることに気がついた。

この負の連鎖に対抗するためには、
やはり、ネガティブな発言は心の中でも、ましてや、声に出して言ってはならない。
そう、ポジティブな発言に切り替えていくんだ。

そして、疲れてくると思考がネガティブになる傾向がある。
だから、フィジカルトレーニング、および、ランニングでの体力維持は絶対に必要だ。
と思った。

長友選手、ありがとう。

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