2013年6月2日日曜日

ドラッガーのマネジメント

誰かと一緒に働くこと、
そして、ともに成果をあげることはとても素晴らしい!
もちろん、自分一人でも成果をあげることができること。


これをドラッガーの”マネジメント”と照らし合わせて考えてみると


一人ひとりが”プロ”であること。
まずはこれが大前提であることがわかる。
そのうえで一人一人の力を集約すること。
集約のためにマネジメントが存在する。

だから組織は慣れ合いではだめで、
一人ひとりがきちんと独り立ちをしていけるように
失敗してもOKの風土があることや、
組織に個人の成長を促す仕組みがあることが必要だ。

と、最近気がつく。

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