2012年を振り返って見ていくつか印象深い出来事があった。
その中で、空を見上げる時にふと思う視点がある。
それは宇宙から見たときの地球の姿。
12月31日の夕空
自分が見上げている夕焼け空や星空も
逆に宇宙から自分のたっている場所を見れば
下記のように見えているのかもと思う。
そうすれば見上げている空も
ものすごい広がりを持っているように思える。
それも今年初めに出会ったコミック「宇宙兄弟」や
西はりま天文台での観測体験から身に付けた。
西はりま天文台で見た日の出
昨年の今頃はそんな体験や視点が身につくとは
まったく思いもしていなかった。
今は、来年はどんな体験をしていけるか不安と期待が入り乱れた気持ちだ。
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