朝6時半ごろはあいにくの曇り空で観れるかなと心配になりましたが、
7時ごろからすっきりとは晴れませんでしたが、
雲間から太陽が見られるようになってきました。
残念ながら金環日食はきちんと撮影できませんでした。
しかし、この目でしっかりと見ることができました。
興奮しました。
やはり、映像でみるよりも実際にこの目で見ることは大切だなと
改めて感じました。
下記の画像は、観測グラスを通してデジカメで撮影した画像です。
金環日食前
金環日食後
観測後、会社に出勤するべくむかった歩道上で驚きました。
木漏れ日が三日月型になっていました。
びっくりしました。
聞いていたことと、実際に自分が体験するとではえらい違うと
この場面でも思いました。
知ったかぶりはいけない。
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