諦めるという選択とやりきったという選択。
どちらがいいのだろう?
当然、やりきったという選択だろう。
息子の習い事を検討している時に考えたこと。
たとえば、週3回熟に通うとする。
そして、いつもいつも通えたらいいが
なにかの事情で休まなければいけないとしたら
休むということになる。
そうすると、自分はやりきったという意識が
無くなるのではないだろうか?
さらに言えば、後から振り返ったときに
あそこで頑張っておけばよかったということに
なるのではないだろうか?
もう少しわかりやすく言うと
諦め癖、言い訳癖がついてしまうのではないか?
そうではなくて、粘ることが大切なんだということ、
仕方ないよねではなくて、日々きちんと生きていけるように
そのような環境を整えるということも必要なんだと思う。
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