先月より家に花を飾っている。
今日は、「Aoyama Flower MaKer」でピンクと白のバラを
一本ずつ買った。
花を買って思うのは、
花を奥さんに渡す時や部屋に飾る時、
これからへの期待感やなんやかやで
とても新鮮でわくわくする。
しかし、1週間が過ぎ花が萎れてくると
なんだかさびしい気持ちになる。
そこにあることが、花を生けてから
ほんの2~3日で当たり前になっているんだ。
そこから無くなることや満開の花の様子を
思い出すとなんだかわびしい気持ちになる。
このように
大げさに言うと”栄枯盛衰”を身近に
感じさせてくれる花の存在に感謝し、
今をしっかりと生きることの大切さを感じる。
0 件のコメント:
コメントを投稿