6月3日(土)に近所のスタバに行った際に、下記の案内を店内で見つけました。
見た瞬間に「参加しよう」と思いました。
どのようにスタバがコミュニティに貢献しようとしているのかを
体験してみようと考えたのが、動機です。
「SHARED PLANET」の理念の実現にむけて
3本の柱があることを改めて認識しました。
1、倫理的な調達
フェアトレード認証コーヒーを調達
2、環境面でのリーダーシップ
カップのリユースやリサイクルの取り組み
3、コミュニティへの貢献
自主的な店舗周辺のクリーンアップ活動
今回の清掃以外にフードバンクなどの活動が行われていますが、
年度別報告でみる限り、あまり活発ではないようです・・・。
http://www.starbucks.co.jp/csr/community/program.html
さて、清掃活動内容。
参加した人数は、一般から5名、社員が4名の合計9名でした。
活動範囲は、店舗周辺の公園や道路。
時間は、1時間程度でした。
清掃をしてみて、たばこの吸い殻は、やはり多かったです。
(これだけ落ちていると税金が高くても仕方がないと思いました。)
公園内のごみが多かったのには、びっくり。
小さな子どもたちが利用する環境はきれいであってほしいと思いました。
清掃活動する前に配られたスタバのログ入り軍手
活動そのものは、どこの企業も行っているものと変わりありませんでした。
スタバのウィンドーブレーカーなどを身につけることで、清掃活動を地域の人々に
アピールするのかと考えていましたが、意外にも普段着のままでした。
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