
今日は、王子スタジアムで凧揚げをしました。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
人に伝えるときに注意することを考えると
まずは、話題がなにか、そして結論はなにか、その結論はどうして導きされたかの
順番で話すとよいらしい。
アメリカの有名なラジオアナウンサーのコメントで、大事な事はHeart and Mindだとのことで、
日本語だと「感情と知性」に届くことになるという。
相手の興味をひきつつ、巧みに感情に訴えかけることが必要だということ。
話の聞き手は、 無意識のうちに自分の過去の記憶や体験に通じるものを探る。
だから、話し手は自分の中だけで完結してはいけない。
また、何を伝えたいのかを選択し集中する
また、よい話し手になるには日ごろから
1、ユーモアを忘れない
2、好奇心をもつ
3、いい聞き手になる心がける
4、知識欲を旺盛に
が、大事らしい。
話すときの公式ととしては、下記の4つがある、
1、量の公式 求められているだけの情報
与え過ぎてはいけない
2、質の公式 信じていないこと、根拠のないことは言わない
3、関連の公式 関係のないことは言わない
4、様式の公式、不明確な表現を避ける
曖昧なことを言うな
簡潔に言え
順序立てて言え
ということになるらしい。
人に伝えるのは難しいですね。
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