普段、もし、ふとんに入って就寝するときに不安なこと、気がかりなことなどが
あって眠れないとする、そんなときは落ち着いて自分を取り戻さなければいけない。
呼吸を整え、自分の内側を第3者の視線でゆっくり眺めるのだ。
逆になにも気がかりなことがなく、思わず微笑んでしまうときは本当に幸せなのだ。
なにげなく過ごしているけど、確かだと思っていることが実はあやふやで
なにも確実なことに気が付いたとき、言いようの無い不安な感情にとらわれる。
過去にとらわれてはいけない。明日のことに必要以上思い煩わされてもいけない。
今日が一番大事なんだ。
どんなことも今日一日ならば背負って歩くことができる。
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