2008年12月30日火曜日

村上式シンプル英語勉強法を読んで

村上式シンプル英語勉強法

英語は十分条件ではなく必要条件です。

英語を読むとは、英語を英語のまま「内容を英語で読む」
分かっている単語は英語のまま
できる限り英語の語順のまま

100万語を目標に読む
小説にして10冊、ノンフィクションで5冊

1後戻り&息継ぎ禁止
 ひたすら前へ前へ進む

2パラグラフの途中で息継ぎをしない

ロバートBパーカーのスペンサーシリーズ

知らない形容詞はGOODかBADに変換

英文の出だしは12種類しかない
 1前置詞で始まったら、イントロ ex In Japan~
 2「The~」とか「A~」なら主語
 3「When~」で始まって、カンマ(,)があったらイントロ
 4名詞で始まったらほぼ主語
 5「It~」なら、「It~that…」か「It~to…」となり、だいたいが仮主語
 6「To~なら」、イントロもしくはカンマ(,)がなければ主語
 7「There~なら、There+動詞+主語で「Sがある」となる
 8「Ving~」なら、イントロもしくははカンマ(,)がなければ主語
 9「Ved by ~」なら、カンマ(,)までイントロ
 10 「What~」なら、文末に?などがなければ主語
 11「~ly やBut」なら、カンマ(,)までイントロ
 12 それ以外の特殊なケース(ほとんどない)

究極英文はS+Vしかない

テキスト類は一切見ない
息を止めて聞く

日常英会話は5パターンしかない
依頼する
1Could you please~
 2Can I~
意思を伝える
 1I'd like to(したい)
 2I will(絶対する)

相手の意向を聞く
 1Would you like to
 2Shall I

これで話せる英会話の基本文型87(ベレ出版)

1分間英語で自分のことを話してみる(中経出版)

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