2012年10月28日日曜日

「エクセレントな仕事人になれ!」を読んで実行してみる



著者が自身のブログで書いてきたことを整理して、一冊の本にしている。

内容は解釈によっては浅いと思われたり、
もう知っているよと思われるかもしれない。

しかし、

この本は著者が行っている通り、書斎などで眉間にしわ寄せて読むのではなくて
「トイレの中で読まれる」べき本で、そうか!と思いながらトイレを出て
さっそく行動に移すことができる事柄が多数、掲載されている。


たくさんのヒントがある。
その中にはいくつも共感できるヒントがある。
(もちろん、共感できないヒントもある。)

たとえば、 不況の時は売上にこだわる。
       「感謝」を中心におく。
       「花」には予算の制限はないなど。


いくつもさっそく実行できて、とても効果が高そうなことが記載されている。

私も、さっそく行動に移そうと思い
家族への感謝の気持ちを表すために、過去何回か気がつけば
自宅用にと花を買うようにしている。
(小遣いに無理をかけない範囲の金額で購入)


なんということもないけれど、あるといいものだなと思う。

2012年10月23日火曜日

「頼れるものには頼る」 ランニングタイツを試着してみる

先日、ヤノスポーツさんのランニング教室に参加。
その際、ミズノのBG8000を試着させていただいた。

バイオギアタイツ(ロング) BG8000<前開きタイプ>
 なんだか、バットマンのスーツみたい。              http://www.mizuno.jp/biogear/bg8000/


はじめて着用してみて驚いた。


ランニング教室で50分ほど走ったが、
いつも足、腰の疲れが隋分を軽減されているように思った。


そこで、BG8000は13,4400円と高いので
もう少しやすい「バイオギアタイツ(バイオフレームロング)A67BP-100」を購入した。
http://mizunorunning.jp/gear/special/biogear/lineup.html
大阪マラソンにむけてあと一か月。


これでまた本番が楽しみになってきた。


これまで、このようなタイツを着用して走っている人は、
住吉川沿いのランニングコースでちょくちょく見かけていた。
しかし、どのような効果があるのかまったく知らなかったので、
購入の検討をしていなかったが、
効果を実感できてしまうと買わずにはいられないなかった。

2012年10月22日月曜日

今まで使用させていただコンビニのトイレで一番居心地がいいトイレでした。


先日、兵庫県神戸市中央区磯上通5丁目1のセブンイレブンのトイレを
利用させていただきました。
そこのトイレがとても清潔でした。



備品が真新しいわけではありません。
きれいそうに見えても、居心地の悪いトイレはたくさんあります。

入れば誰でもわかります。


コンビニで、このようなことを感じることは
ほとんどないのでとても新鮮でした。

人が一番不潔にしがちな場所だからこそ、
手入れが行き届いているトイレに出会うととても心が洗われます。

2012年10月21日日曜日

はじめて、コーヒーミルでコーヒー豆をひいてみる

近くの幼稚園で開催されていたフリマで、UCCのコーヒーミルを200円で購入。

私はコーヒーがとても好きで
毎日奥さんに、おいしいコーヒーをいれてもらっています。
感謝!


さっそく、買ってきたコーヒーミルで豆を買ってきてひいてみました。



上下セット。
(左右にねじってひきます。)


豆をセット。
(とってもいいにおいがします。ああ幸せ。)

ひいた後のコーヒー豆。
(2杯分で10分ほどかかりました。腕がだるくなりました。)



当たり前ですが、買ってきてすぐに飲むコーヒーの味と味は変わりません。
しかし、ひきたてのコーヒーを飲めるというのはちょっと幸せを感じられました。

2012年10月15日月曜日

見上げてみれば気がつくこともある

先日、新神戸駅に向かっているときに、
歩いている自分の姿を見てかなりショックだった。

心持は、いつもよりもいい感じであるはずなのに
通りの鏡に映っていた自分の姿は自分でもびっくりするぐらい、

疲れていた
どう贔屓目に見ても感じがいい中年には見えない。


慌てて体裁を整え、その場所で笑顔の練習をした。


きっと、その数週間前から仕事がうまくいかないことを
自分以外の人のせいにしてしていたから自分の心が
痛んでいたんだと思う。

なさけない。

どんな言葉を発するか、気をつけないといけない。


三宮の街灯には錨(いかり)マークがある

2012年10月14日日曜日

リアルおままごと、ちびっこうべ。最高!!




子どものまちは、神戸の未来。

URL:http://kiito.jp/chibikkobe/


すべての子供たちで運営する町、お客様も子供たち。
(スタッフの方は大人。でも、主体は子供たち)


自分の息子が、大人になる前に社会という営みを知識ではなくて、
たとえば、利用してもらうためのデザインやサービス、お店を自分たちで作ることや
稼いだお金の使い方などを体験できてよかったと思った。

このような場を作ってくださった全ての方に感謝!


子供たちがつくったお店の模型






自分が子供の時にこのようなイベントがあれば、
どうすれば社会の中で生きていけるのかを素直に実感できていたのではないかと思う。