2009年2月2日月曜日

ブルーオーシャン

新しいマーケットスペース(ブルーオーシャン)の創出

戦略キャンバス ねらい 
既存の市場空間について現状把握     
競合他社が何に投資しているのか、各社が製品、サービス、配送などの何を売りにしているのか、
さらには、顧客はどのようなメリットを享受しているのかなどを理解する。

ex 切り口   
価格、コピー、マスマーケティング、ビィンテージ、伝統や格式、ラベル、品種

優れた戦略に共通する3つの特徴
  1メリハリ 2高い独自性 3訴求力のあるキャッチフレーズ

戦略を組み立てるステップ1~4 

ステップ1  ・現在の戦略をチャート化して、競合他社と比べる 
                  ・戦略を変えるべきかを検討する 
ステップ2  ・自ら最前線に足を運んで6つのパスを作る   
                      1.業界2.戦略グループ3.買い手グループ4.製品やサービスの範囲   
                    (補完財や補完サービスを見直す)5.機能志向と感性志向  
                    6.時間軸(将来に渡って外部トレンドの形成に関わる)
                  ・代替財や代替サービスの優れた点を見極める  
       ・様々な競争要因について、廃止、追加、変更などの必要性を判断 
ステップ3  ・ステップ2の洞察にもとづき、新しい戦略キャンパスを描く  
       ・既存顧客、他社の顧客、さらには潜在顧客、新しい戦略へのフィードバックを得る  
       ・フィードバックを活かして戦略案を練る 
ステップ4  ・新旧の戦略を1枚のチャートで表し、一目で比較できるようにする 
       ・新しい戦略の実現に役立つプロジェクトや施策のみを推進

戦略策定手順  買い手にとっての効用(比類ない効用があるのか?)  あるのか、ないのか?
    ↓  価格         手を伸ばしやすい価格か 
   ↓  コスト         価格競争を保った上で利益の出る水準までコストを下げられたか?  
   ↓  実現への手立て  このアイディアを実現するうえでの障害はなにか、
                  事前に対策を打っているのか?  
           
 買い手の効用マップの作成の仕方 
 縦軸に    ・顧客の生産性
          ・シンプルさ
          ・利便性
         ・リスク
         ・楽しさや好ましいイメージ 
         ・環境への優しさ

  横軸に (縦軸のどこに力点があるのか?を考える) 
         ・購入(時間、場所、安心、すぐに購入?)   
         ・納品(納品までの時間、簡単に梱包を解ける、配送コスト)   
         ・使用(使用するのに専門知識、保管は容易、機能、特徴、多くのオプション)   
         ・併用(他のサービスがなくても使えるのか、骨折り、手入れ、他のサービス)   
         ・保守管理(メンテナンス、保守)   
         ・廃棄
   4つのアクションで整理する。   

新しい価値の創造のために 
1、減らす (業界標準と比べて思い切り減らすべき要素はなにか?)
2、取り除く (業界常識として製品やサービスに備わっている要素のうち、 取り除くべきものは何か?) 3、付け加える  業界でこれまで提供されていない今後付け加えるべき要素は何か 
4、増やす   業界標準と比べて大胆に増やすべき要素は何か

この本ではこれらをもとに整理することを進めている。なかなか大変だ。

2009年2月1日日曜日

脳を活かす仕事術と会議の技術

「脳を活かす仕事術」・・・「わかる」を「できる」に変える

・脳の出力を高めるためには脳に入力された感動した言葉、役立ちそうな情報を友人などに 
 実際に話して「出力」することが大切。
・△情報の整理や暗記に頭を使う
 ○知的創造
・出力することで経験の意味を捉え直し自分の人生の再構成する
 たとえば、ブログに書き出す。
・ネガティブな感情に名前をつけて無意識を意識化する。
・1時間脳セットアップ法
 1~2時間で終わるもの1つに集中すること
・すきま時間はペンなどの道具を持ち具体的に身体を動かすことがよい。

「会議の技術」 大和出版

・ながい
・成果を生み出せない(達成感がない)などの会議多い。
しかし、一人あたりの時間給を加味するとかなりのコスト負担を会社はすることになる。

会議には4つの種類がある。
 ・情報伝達型←回覧で済ませることはできないかを考える必要がある
 ・意見調整型・・・すり合わせ
 ・問題解決型・・・1現状分析 2原因追究 3改善案の立案 
 ・企画立案型・・・全員対等

会議の基本
 1明確な目的
 2事前に通知
   ①会議を開く理由と目的
   ②当日の議題、議案
   ③参加者の事前準備
 3口頭で念押し

会議後には下記の項目を整理したものを関係者に回し、実行に移す。
 日時
 場所
 会議名
 議題
 出席者(欠席者)
 決定事項
 討議事項
 特記事項(重要な意見を箇条書きで書き出す)


      



 開高健の直筆原稿版『夏の闇』が届いた。http://kaiko.jp/wp/?cat=2
 作者直筆の文章は、いつも読んでいる本とは違い、 
                 迫力がある。

2009年1月25日日曜日

脳を活かす勉強法など

「ある行動がをとったあと、脳の中で報酬を表す物質を放出されると強化される」
その物質がドーパミン。

苦しければ苦しいほどその後の喜びは大きくより強化される、「突き抜ける」状態。

・成果を他人と比較しない
・集中力の3つの要素
 速さ   作業のスピードを極限まで速くする
 分量   圧倒的な作業量
 没入感 周囲の音は耳から入らない
・細切れを利用して勉強する
・記憶した知識をどのように使うか
・優しすぎない、難しすぎない課題に取り組んでいる瞬間がよい
・苦手克服
 Step 1 自分のこれが苦手と認める
 Step 2 なぜ苦手なのかを分析する
       モニタリングする
 Step 3 弱点を他の能力で補うという考えを捨てる
       すまくいかなければStep2に戻る
 Step 4 克服すると大きな快感
 強化学習へとつながる。

これと関連して「お金を稼ぐ勉強法」
単に勉強をするな、勉強する限りアウトプットをせよ。
アウトプットをすることで収入につながるように工夫をする。

「仕組み」整理術
 ・基本「統一化」
     「一元化」
     「自動化」
 ・ルールを設定したら徹底して実践
 ・無駄な時間削減
  →時間の有効活用につなげる
 ・整理しすぎない
 ・精神論だけでは長続きしない。
  だから仕組みを構築する必要がある。
 
この3冊から考えられることはインプットも必要だがアウトプットも意識する必要がある。

2009年1月24日土曜日

「朝2時間」で一気にイチバンいい仕事をする。

午前中に仕事を集中して実行することで仕事の効率が良くなるとのこと。
・メール・HPチェックで時間をつぶさない
・30分早く出社する(仕事の段取りを考える、勉強するなどの時間にあてる)
・寝る前にくつろげる工夫をする(その日のストレスはその日のうちに区切りをつける)
・残業はNG

先日読んだ、トリンプ元社長の吉越浩一郎の残業ゼロの考え方にもリンクする。
これからライフとワークとのバランスをどのように実現、充実化していくかをきちんと考えていくことが大切だ。

2009年1月21日水曜日

日経新聞

日経新聞の毎週月曜日にチェックする項目

・名目GDP
・現金給与総額前年比
・有効求人倍率
・消費支出前年比
・消費者物価指数前年比

これにベタ記事をつなげて自分なりの基準や仮説を作ると
説明してくれている本があったので日経新聞を購入して
数字を見てみるが、想像力が足りないのかなにも思いつかない。
やはり、一朝一夕にはいかない訓練が必要だ。

2009年1月19日月曜日

禅

谷から冷気が吹き上げてくる。まだ夜明け前で、私は夜通しエル・キャピタンの
ノーズを登り、ヘッドランプのかすかな灯りを頼りに目の前の岩に精神を集中している。
ふいに、いかに自分が疲れ無防備で、しかも孤独で、頼るべきロープもなく、
退却店はずいぶん前にとおり過ぎている、ということが頭をよぎる。
激しい恐怖が体を突き抜ける。頂上のことを考えようしたが、そうすることすら危険だ。

あるイメージが映像として浮かぶ。・・・川・・緊張と不安とで足を滑らし、川へ落ちる。
氷のような水に息がとなりそうになるが、なんとか岩にはいのぼって父が戻ってくるのを待ちながら
泣きわめく。

「ディーン、何もかも忘れるんだ。怖いものはなにもない。あるのは冷たい水が少しだけ。
次の一歩に精神を集中してごらん。父さんは川を下るのが楽しいよ。太陽の光が水に
跳ね返って、踏み出すべき場所へ自然に体がうごいていくから、頭をほとんど空ぽにして、
ただ目の前の状況に反応しているだけなんだ。」

私は、目を見開いて感覚を研ぎ澄まし、急流をひょいひょい下っていく。自分が
今しがた、はじめて禅の教えを受けたのだとは知らないで。 
-「社員をサーフィンに行かせよう」より

いろいろな先行き不安なことがあるときも、まずは今この一瞬をしっかりと生きることが必要だ。
それと手ぶらでは危ないのでしっかりとした戦略が生き残る上で必要だ。

2009年1月12日月曜日

「急に売れ始めるにはワケがある-口コミの法則」
ソフトバンク文庫 780円

要素3 粘りの法則
通販の弱点の克服

感染ではメッセンジャーが重要な役割を果たす
メッセージの特別の性質
最後の小さな詰めが大切
最終目標(行動)がなにかをきちんと考える。

通販の弱点
手にとって見ることができない。
信用しいいのかわからない。

克服するために、一度、お試しください。
もし、お気に召さない場合はご返品ください。

消費者が何を見てどんな情報を受け取っているかを注意する。

通販の大事なところは、新規顧客リストの獲得になる。

「欲望する脳」 茂木健一郎著 集英社新書

軽チャ路線を否定し
学ぶ、精しくなるを進める

酸いも甘いも噛み分けた芸術家が、人生の経験から
つくり上げた内なる巨人の肩に乗って遠くを志向する時
そこに顕れる飛躍への気配が良い意味での子供らしさになる。

生涯を通じて学びとっていくことが大切だ。と説く。