2014年5月31日土曜日

貴船神社へ参拝

神戸から電車でおよそ3時間。
なかなかの距離です。

はじめて叡山電車に乗りました。

途中、紅葉のトンネルがあって、そこを通りぬけたときは

とてもきれいな紅葉の緑で「ああ、旅行に来た」と
いう気分になりました。

↓車窓から見た紅葉のトンネル

神水

ありがたく頂戴しました。
300円払えば専用容器で家に持って帰れます。

「運気龍昇」

紅葉の緑のがとても鮮やかでした。
私は紅葉よりもこの季節のもみじが好きです。


2種類の木が合体しています。

奥の院は、とても気分のいい空間でした。

2013年12月23日月曜日

とんでもなく面白い本 「富の未来」



上下巻あるのだが、一晩で読み切った。
発刊されたのは2006年とひと昔のような気がするのだが、
内容は今読んでも古くない。

下手な推理小説よりも面白かった。
特に上巻はなるほど!と思うこと多数で色々と考えさせられた。
30代のときに読んだときは、恥ずかしながら何ほどもことも感じなかったが、
40代になって読んだら、とてもびっくりした。

もし、自分がトフラー氏と同じ年に12年も歳月を費やして
一冊の本を書ききれるだろうか?
また、これほど的確に具体的な事例とともに世界の動きを
把握、説明できるだろうかと考えると
トフラー氏の偉業がとてもよくわかる気がした。

とにかく知的興奮を覚えたる良書に出会えてよかった。

2013年12月8日日曜日

日の出の景色

日の出の景色がとても好きだ。

珍しいショットが撮れたのでご紹介します。


神様の手の上に乗っている太陽。


深呼吸して、いい一日にしていきたいと思った。

2013年12月7日土曜日

ジブリ「かぐや姫の物語」をみた

映画館で見に行く前にB級だ!という噂が
ネットでていると聞いた。



そんなことはない!
この映画は40代の中年こそ見に行くべきだ。

生きていくのに、一通りのことをやってしまって
自分の限界を知ることや、やるせなさなど知って
生きるということに少し疲れた年齢こそみるべきだ。
(映画館で見ていた時、70歳ぐらいのお父さんはいびきをかいて寝ていた。
 上映時間が2時間半もあったのできっと目覚めはすっきりされたと思う。)

映画の途中で出てくるセリフで、

かぐや姫の幼友達(捨丸)が盗みを働き、逃げる途中で
主人公が声をかけたのがきっかけで捕まり殴られるというシーンがある。
それを後日、かぐや姫が捨丸に謝る場面で
捨丸は「なんでもない。」という。
それに対してかぐや姫も「そう!なんでもない。」とかえす。

このセリフにびっくりした!
そうなんだ、生きるためにはなんでもしなくてはいけない。
きれいごと、正しいことばかりで生きていけるわけでもない。


こだわるからおかしくなるんだ。
執着するからおかしくなるんだ。

意に染まないことが多いけど、
さらと流せることもある。
しかし、なんとか流されまいと川の中の岩にしがみつかなければいけないときもある。
生きていればどうしても悩む。


ビジネスでは2軸(4マス)で表現して問題をとらえることがあるけど、
もうそんな次元では表現できない、解決することができないことが山ほどある。


「生きろ」というメッセージをしっかりと受け取ることができた映画に出会えて幸せだ。

今年見た映画(風立ちぬ」)を思い出してみて

今年公開された宮崎駿監督の「風立ちぬ」を夏に家族で見た。



見ていて、涙が出た。

初めてではないだろうか・・、
宮崎監督の映画を見て泣いたのは。

激動の時の中で、
必死に生きていこうと奈緒子さんや堀越次郎さんの姿に
何度もじーんときた。


「堪うる限りの力を尽くして生きる」
というメッセージがこの映画には込められているそうだ。


この映画へ色々と批判があるらしい。
そんなことは問題でも何でもない。

そんな時代だったということを、
今とは違う価値観だったということを知ることが大切だ。

そして、偉大な先輩方の生き方から
今を生きる自分がなにを引き継いでいくのかを
自分の頭で考えなければいけない。
答えはみんな違う。

2013年11月9日土曜日

目の前のことに集中することと断捨離

「考えない練習」小池龍之介著を読んでいて気付いたことがある。



「断捨離」という言葉を自分なりに解釈すると
”無駄なものを整理すること”となる。
極力いるものだけに絞り、要るものをいつでも利用できるように
整理しておくぐらいに思っていた。
しかし、この著書では無駄なもの、いつか見るかもしれないものなど
もったいないと思って置いておくと頭の片隅でそれが生き続けて
たとえば0.05秒など頭をそのことで利用してしまうとのことが書いてあった。

それは、いけない。
目の前にあることに集中するためには、それは無駄な思考を生む。
つまり脇道にそれることになる。


そこで、あまり着なくなった服を処分、またいつか見ようと思っていた番組を消す。
どこまで頭の掃除になるのかわからないが
これからも物ごとにしがみつかないようにして心に要らないものが
入ることを防ごうと思う。

しかし、パソコンを立ち上げるとついメールチェック、サイトチェックをしてしまい
無断な時間の大量生産をしてしまう・・・。

2013年11月3日日曜日

電子書籍を10カ月使ってみて、わかってきたこと

今年の1月に電子書籍(ソニー、PRS-350)を購入した。
この製品は、なかなかの優れ物で手書きメモも残せます。



電子書籍内には
宮本武蔵、
三国志、
開高健全集、
竜馬がゆく、  など300冊ほどを入れて、ほぼ毎日に持ち歩きました。


その結果は当然かもしれませんが、
読書の質という点でかんがえると「紙媒体」にはかなわないということです。
とても残念ですが事実です。
読書はフォント、紙(色、肌触り)などプロの編集技術がとても重要な要素を
占めている場合があります。
単に文章の羅列でいい場合は電子書籍はうってつけです。
しかし、そのような文章に価値はあるのかはなはな疑問です。
よいものは色々な方の汗と経験を必要としていると思います。


現在は、再び紙の本を手にとって読むスタイルにシフトをしています。
電子書籍だけではなくて、電子書籍は読書スタイルの一部としてあるのがいいようです。


また、さらに残念なのが電子書籍ストア Reader™ Storeです。
http://ebookstore.sony.jp/

電子書籍ストア Reader Store マイページ
購入した書籍が「書籍を表示できません」という現象がたびたび発生することです。
そして、その点をメールで連絡すると
型どおりのメール本文を送ってきて、「今後気をつけます」と言いながら
品質が改善される見込みがないとしか感じられません。
おそらく品質を上げるための検査費用よりも、連絡がきた顧客にだけ対応していく方が
費用が安いということなのでしょうが、
どうでもいい本とそういう対応してはいけない本との区別もつけられない本屋に
なんの価値があるのでしょうか?


ウォークマンに出会ってから20数年ソニーファンでしたので、
電子書籍もソニー、本を購入するのもソニーでと考えていました。
家電でソニー製品がある場合は、すべてソニーで揃えていました。
それはソニーでとてもいい体験を続けていましたからです。
とても残念です。
いっそ、”ソニー”という名前がついていない本屋だったら諦めもつくのにとも思いました。